英語の勉強は 3歳
からでは早すぎるでしょうか?
就学までの期間は、子どもの人生において重要な時期だと言われています。思考と言動の基盤はこの時期に形成されます。脳内の想像力、分析力、そして柔軟性は幼い頃から外国語を学ぶことで、著しく発達すると正式に発表している研究もあります。entereigoの目標は、子どもにとって大事なこの時期を利用して、英語での楽しく、忘れられない経験を子どもに提供し、就学後の英語学習において大きなアドバンテージを与えてあげることです。
ABC’s and 123’s
3歳児クラスでの英語教育では、英語の基本であるアルファベットに焦点を当て進めていきます。教室内で使われる基礎的な英語は、子どもたちが活動する中で、英語の耳を鍛えるとともに、英語の発音においても十分な力をつけることになります。また、身体を使ったアクティビティと頭を使ったアクティビティで、子どもの動きおよび認知的スキルを向上させるのを助けます。
年少のコースにはABC Pop Phonics シリーズを使用します。楽しく可愛らしいキャラクターと一緒に、アルファベットの基本を学びましょう。同じシリーズの塗り絵教材を使って、ご自宅でもアルファベットの練習ができます。
Active! Songs and Dance!
年少クラスでは、自由に身体を使って歌ったり踊ったりするアクティブなレッスンを行います。教材は、年齢に適した音楽やビデオ内容のSuper Simple Learningを使っておりますので、楽しみながら学んでいただけます。
ご自宅で復習しながら楽しんでいただけるように、レッスンで使用している歌やビデオについて、定期的に保護者様に情報をお伝えいたします。
以下がレッスンで使用する歌やビデオの一例です。YouTubeでもご覧いただけます。
クラスの流れ
一般的に、子どもの年齢が低いほど集中力も下がると言われています。entereigoのレッスンは、子どもたちが集中力を保ちながら意欲的に取り組めるよう、無駄なく構成されています。特にレッスン中に行うアクティビティは、動き回るものと、座って集中して行うものをバランスよく組み込み、バラエティに富んだ飽きさせないレッスン内容となっております。